第2のお部屋。

HSS型HSP 逆エンパス 数秘33 超変人ブログ。

No title

 

Happy理論もただのツール

MOMEDもただのツール
〇〇メゾットも、〇〇教室も
誰かが作る世界観も
誰かが提供してる様々なものも

それは、ただのツール(手段)だ。

 

それそのものが目的になると
なにをやってんだかということになる。

 

外側の世界には
ツール(手段)が溢れているが
目的はそこじゃない。

 

なんのために
そのツールを使うのか。

 

なんのためにそれをやってるのか。

(習い事しかり)

 

大切なのはそもそも、
それをする ” 目的 ” はなんなのって話で。

 

買い物へ行った時
” あっ、これ〇〇に似合いそう ”とか
”これ○○が喜びそう ”
だから買って帰る。

 

こんな時、
○○に似合いそうと思ったから
〇〇が喜んびそうと思ったから

そういうのが出てくるけど

 

その、○○も、もちろん大切だけど

そのもう一個手前にある
自分から湧き出た


” 喜ばせたい ” と思う気持ちとか

” 笑顔が見たい ”と思う気持ちとか

 

もっというと

喜ばせたらどんな気持ちになるのか?

笑顔を見れたらどんな気持ちになるのか?

 

そこで出てくる ” 気持ち ” が欲しいから

それを求めている。

 

その思いに
自分が答えてあげるんだ。

それが大事だ。

 

やること(行動レベル)や、

手段(何を使って何をやるか)も大事だけど

その前の自分の思いを自分で大切にする。
そこを自分が見てあげる姿勢。

それこそが自分を大切にするということ。

 

そしてそれをしたことで起こる(出来事)結果は
全て責任を取る覚悟。

それこそが大事だ。

 

それが出来てないうちに
人のために役立つ人になろう とか
人から感謝されることをしようとか
人に与えようというワードは

それそのものの本質の意味まで辿りつけず

時に足枷となり
自己犠牲的な意味で受け止めたり
自分を自分で傷付けてしまうことになる。

 

もっと自分の本音を
自分が見てあげる。

 

自分の思いを
自分が大切にしてあげる。

 

自分の湧き出た思いや感じることを敬い、

尊重してあげる。

 

それをしてるから
自分と仲良くなれるし
自己信頼が生まれ
自信に繋がるんだと思う。

 

それが出来てるから
人に対しても腹見せ出来るし
人とも仲良くなれるし
人を信頼することが出来るし
絆を感じたりすることに繋がる気がするんだ。

 

自分のどんな側面も
自分で愛してあげてるから
(受け止めてあげているから)

人のあらゆる側面も
愛せるようになるし
受け止められるんだろうな。

 

 

人の在り方や
人の言葉に
振り回されるな。

 

私が何を感じているのか、
何を思い、私から湧き出る言葉を
大切にしよう。

 

人と同じになろうとするな。
本音ではときめいていないのに
人と同じことをしなくていい。

 

人と違うからこそ
あなた(私)は素晴らしい。